生後3ヶ月のオカメのタマちゃんです

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　京都から連れて帰った時は、差し餌も食べず心配しましたが・・・その後はモリモリと食べ
差し餌が無事に卒業出来るのか心配しましたが・・・無事に卒業出来たようで、一人でもエサや水を飲食できるようになりました
「ゴハンちょうだい」・・・」のヒナ鳴きがなくなったのは淋しいけれど(。>ω<。)　これも成長の証
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　でもね・・・
毎日、差し餌してくれていた私の事は覚えてくれているようで(≧∀≦)　ナゼナゼするとスリスリしてくる姿が　とってもキュートなタマちゃんだよ(￣∇￣)
　

　最初、オカメちゃん買って、コトバを教えたり・・・歌を歌わせたかったんだよね ～
だけど・・・オカメちゃんって全ての子がネットに出てくるオカメちゃんのようには歌ってくれたりはしないんだって!!購入した、オカメちゃんが男の子か女の子でも大きくかわるらしいよ。
お喋りする!!歌を歌う!!と言われる行動は、生物の生態を利用したものなんだって(゜o゜;)

　例えば・・・オカメちゃんだと男の子の方が、お喋りとか歌を歌うようになるんだけど・・・それは、オカメちゃんの女の子に対する求愛行動が、お喋りだったり、歌を歌う行為なわけで、他のオカメちゃんと差をつけるために、お喋りや歌を覚えると言うことらしい。そのため、女の子は、変わった歌もお喋りする必要がないから覚える必要もないってわけ（←ごくまれに、簡単なコトバを話す女の子はいるようです。)

　だったら、お喋りや歌わせたければ単純に男の子を購入すればいいやん。

なんて思いますよね？！　だけど、哺乳類のようには男の子、女の子ってわからないんです。
よほどのプロの目でないと・・・もちろん、お父さん、お母さんの組合せにより、男の子、女の子の判別がつく場合もあるようですけど・・・ショップに売られている状態で、親の種類の組み合わせまで把握できませんものね(-ω-;)
　しかも・・・オカメちゃんに歌わせたいって人気あるようで、入荷されてもスグに完売されてしまうこともあるようですよ。
言葉を教えたい歌わせたい!!懐かせたいならヒナから育てる必要はありますし、その場合は性別が分からないと言うことになるわけです。
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　そうして、やってきたタマちゃん生後3ヶ月ですが・・・
最近、玩具のブランコであそぶようになってから無口に・・
「おはょー」らしきコトバも話さなくなって・・・
羽の色とかみてると女の子の予感。

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タグ：幼鳥 オカメインコ